ちょうどいいサイズのオールドパイレックス
最近よく手に取ってしまうオールドパイレックスのお話。
こちらのボウルはオールドパイレックスのローレルシリーズ。
柄の色は落ち着いたグレイ(グレイシアン)です。
シリアル、スープなんて当たり前。
納豆ご飯とかちょっとした丼ものとかサラダとかもいっちゃう。
お昼に軽くご飯の上におかず乗っけて食べちゃえ~って時なんかぴったり!
口が広くて浅めの形なのでワンプレートランチよくやっています。
お茶碗よりも大きくて、どんぶりよりも小さいこのサイズがとっても便利です。
1960年代製造。業務用ディナーウエアー「ダブルタフ」のシリーズ。
業務用なだけあって丈夫です。
レンジでチンもオッケー。
トースターもオッケー。
ジャガイモをレンジでチン→ミートソースの余りとか乗っける→チーズ乗っける→トースターで焦げ目つける→はい優勝!
私がお手伝いしている[relish]には同じシリーズの小さめのボウルとプレートがあって
揃えたくなるーー。
うーー。
可愛いなあ。
我が家ではオールドパイレックスのマグも使っています。
最近の私の朝の一杯は麦芽豆乳をマグに入れてチン。
普通の豆乳よりもコーヒーっぽいし、優しい甘さで気に入ってます。
良く手に取ってしまう食器だけれど生活に溶け込んでいて便利だなあとも感じなくなってましたがブログに書いて再認識。
私にあってる食器だなあと。
出会えてよかったなあ。